人気グループ、なにわ男子が20日、東京・下北沢ADRIFTで行われた森永製菓「ハイチュウ」の発売50周年記念ミュージアムのオープニングイベントに出席した。7人そろってイベントに登場するのは久しぶりで、息ぴったりのトークを展開。西畑大吾（28）は〝ハイ ...

比嘉は昨年9月、有明アリーナでWBO王者の武居由樹（大橋）に挑戦し、激闘の末に0－3で判定負け。一度は現役引退を決意し、練習用具をすべて処分した。試合から約2カ月間は特に何もせずに過ごしたという。

三回に奪三振ショーが開演した。先頭打者を直球で空振り三振に斬ると、2人目はカーブで2者連続の空振り。最後は直球で追い込んだ後、カーブでバットを出させず見逃し三振。四回も連続で三振をマークして2回無安打無失点、5奪三振。最速は155キロを計測した。

フェブラリーSの「俺のチェックポイント」は4日目。東京サンスポの綿越亮介記者が、4歳の新鋭 ミッキーファイト に注目した。陣営が右回り向きと評価してきた走りが、左回りでの大一番に向けて改善されているのか。追い切りの動きも含めて探った。

同じドラフト1位入団の度会、森敬と3者連続本塁打を放った12日の中日戦に続く一発だった。対外試合は打率4割、2本塁打、4打点と持ち味の打力を発揮しており、1軍定着への道を邁進（まいしん）。三浦監督は「粘って仕留められたのは大きかった。打撃も守備もいい ...

（練習試合、ヤクルト0－2中日、20日、沖縄・浦添）ヤクルトの球団公式マスコット「つば九郎」の担当者が死去したことを受け、主将の山田哲人内野手（32）、村上宗隆内野手（25）が、追悼の意を示した。チームを支えてきた仲間との別れに山田は「感謝しかない。

リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました 村上は今年の対外試合初打席で、二回に左中間への二塁打を放った（撮影・長尾みなみ） ...

1点リードの九回に登板。先頭の平田は完全に打ち取りながら、ボテボテの三塁前への内野安打で出塁を許したが、走者を背負っても動じなかった。続く有薗をこの日最速の154キロ直球で空振り三振に斬ると、藤田大も直球で三球三振。最後は細川を直球で完全に詰まらせ、 ...

■2月21日 ...

（練習試合、オリックス1ー1セガサミー＝特別ルール、20日、宮崎）高卒2年目左腕のオリックス・東松快征投手（19）が1回無安打無失点の好投で猛アピールした。「直球で押していくことが課題だった。いい感じに投げられた」。八回に登板し、1死から2者連続三振 ...

（練習試合、オリックス1ー1セガサミー＝特別ルール、20日、宮崎）走攻守三拍子そろった即戦力のオリックスD1位・麦谷祐介外野手（22）＝富士大＝は「5番・中堅」で出場し、勝負強さを発揮した。三回2死一、三塁で初球のカーブを中前に運んでプロで初めての適 ...

阪神・岡田彰布オーナー付顧問（67）が20日、兵庫・尼崎市内で3月に開場する2軍施設「ゼロカーボンベースボールパーク」の竣工式とオープニングセレモニーに出席し、若手選手にメッセージを送った。