ソフトバンクからFA移籍した巨人・甲斐が、22日のDeNAとのオープン戦(宜野湾)で移籍後初実戦に臨むことが決まった。阿部監督が「あさって(22日)は甲斐がマスクをかぶる」と明かした。甲斐にとっては昨秋日本シリーズで敗れた相手。新天地での実戦デビュー ...
【CHECK!中畑清】いいねえ、ロッテのドラ1コンビ。まずは3番のルーキー西川から。初回1死一塁、初球の落ちる球を空振りした後の2球目。外角低めのスライダーを二枚腰でつかまえて中堅左へ運んだ。泳がされそうになりながら振りがシャープで打球は弱くない。2 ...
国内統一は俺に任せろ。春のダート王決定戦「第42回フェブラリーS」の出走馬が20日、確定。ミッキーファイトが美浦Wコースでの木曜追いで充実ぶりをアピールした。同期の星フォーエバーヤングはサウジCに遠征中。強力4歳世代の一角として、負けられない一戦とな ...
オフに右第九肋骨を疲労骨折し、キャンプでは別メニューでの調整を続けていた右腕は21球を投じて140キロを計測。「出力が出た時に痛みがきたら(調整が)逆戻りになるので、そこだけが不安だった。今投げた感じでは痛みも全然ないんで、(出力をさらに)上げていっ ...
広島・栗林良吏投手(28)が20日、昨年10月の右肘手術後、初の実戦形式となるシート打撃に登板した。打者7人に対して20球を投げて被安打3本。直球の最速は143キロながら1月上旬から取り組む“25年型フォーム”に手応えを見せるなど順調な仕上がりを披露 ...
前日19日に続いてこの日もブルペン入りしたパ・リーグ最年長投手は、クイックモーションのみで45球。「ちょっといろいろ、ツーシームなりスライダーなり練習したかったので。いい感じでブルペンでは投げられている」と汗を拭った。
オリックスの高卒2年目左腕・東松が、救援構想の第一関門をクリアした。前日19日にブルペンで21球を投げ、この日の練習試合で“連投”をテスト。最速149キロを計測するなど力強い直球で攻め、2三振を奪うなど1回を3者凡退に抑えた。
馳星周氏の直木賞受賞作の映画化。東日本大震災で生き残った一匹の犬が九州に移住した家族の元へ向かう物語。2人はその道中で出会う。 舞台あいさつには犬の多聞を演じたシェパードのさくらも登壇。高橋は「徐々にコミュニケーションが取れて、目を見てくれるんですよ ...
(6)ミエノサンダーが巻き返す。前走で連勝が「5」でストップしたが、休み明けに加えて初めての大井左回りコース。タイム差なしの3着なら悲観する必要はない。今回は叩いた上積みが見込める上、【3・1・0・0】の大井1800メートル。反撃態勢は整った。
今季、取り組んでいるノーワインドアップ投法について、「今のところはその予定で考えていますが、強度が上がったときにどういう反応が来るのかによって決めたいとは思っています」と語った。 大谷は18日(同19日)、侍ジャパンの井端弘和監督やデーブ・ロバーツ監督ら総勢50人以上が熱視線を送る中、今キャンプ2度目のブルペン投球で21球を投げ、また、クイックでも4球を投げるなど順調にリハビリ過程を進めている。
厩舎の先輩で半兄サンマルパトロールは昨年の白山大賞典が3着、名古屋大賞典が4着だった。大橋師は「兄は線が細いが、弟はどっしりしてダート馬らしい体つき」と比較。馬体重は490キロ。デビュー時の兄と比べ、約30キロ大きい。中間はCWコースでラスト1F11 ...
ここが買い 過去5年のフェブラリーSは、20年モズアスコット、21年カフェファラオ(22年もV)、23年レモンポップ、24年ペプチドナイルがここでG1初制覇を達成。同時期のサウジCに実績馬たちが遠征するようになり、新勢力の台頭が目立つようになった。中 ...
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