ACLEが大混乱に陥った。19日の東地区1次リーグ最終戦で山東(中国)が選手のコンディション不良により蔚山(韓国)との試合を棄権。大会からも撤退した。アジア連盟(AFC)は大会規定により、山東が行った試合結果を全て無効とし、順位が変動すると発表。横浜 ...
新設プレミアムG1「第1回スピードクイーンメモリアル」は20日、静岡県のボートレース浜名湖で2日目の開催が行われた。「超イイ値」担当の水田公裕記者は山本梨菜(26=佐賀)に注目した。
ドジャースの 大谷翔平 投手(30)が、米アリゾナ州グレンデールでの全体キャンプ6日目となった20日(同21日)に取材対応し、順調な調整ぶりを明かした。
つば九郎を追悼する場面があった。 大谷は18日(同19日)、侍ジャパンの井端弘和監督やデーブ・ロバーツ監督ら総勢50人以上が熱視線を送る中、今キャンプ2度目のブルペン投球で21球を投げ、また、クイックでも4球を投げるなど順調にリハビリ過程を進めている。
開幕し、ペアのショートプログラム(SP)で23年世界選手権覇者で同大会2季ぶりの優勝を目指す“りくりゅう”こと三浦璃来(23)、木原龍一(32)組(木下グループ)が74・73点で首位発進した。初出場の長岡柚奈(19)、森口澄士(23)組(木下アカデミ ...
【記者の目】どの競技でもドーピング違反は裏切り行為だが、公営競技においての罪は特に重い。ファンが命の次に大切なお金を選手に託しているからだ。単なるレース結果の予想だけでなく、選手の純粋な努力や戦ってきた姿を見てお金を投じる。ナチュラルこそが大前提だ。
韓国人歌手のK(41)を迎えての公演で、今回で4回目。「圧倒的な非日常空間を届けられるはず」と力を込めた。ピアノなどの生演奏を中心にしたアコースティックライブで「呼吸ができないほどの緊張感があるが、MCでは小学4年生レベルの下ネタを話す。お客さんの感 ...
今季から米ツアーに本格参戦した岩井ツインズの姉・明愛(あきえ、22=Honda)が10バーディー、ボギーなしで大会コース記録に並ぶ10アンダー、62をマークして、単独トップに立った。23年ニチレイ・レディース第2日にマークしたパー72の自己最少スコア ...
バスケットボール男子アジア杯予選が20日に中国・深センで行われ、C組で世界ランク21位の日本は同30位の中国に58―100の大敗を喫した。既に本戦(8月、サウジアラビア)出場を決めているが、アウェー中国戦未勝利は継続。共に4勝1敗となった。
元日本ハム監督の栗山英樹氏が、米アリゾナ州グレンデールで行われているドジャースの全体キャンプ6日目となった20日(同21日)、現地を訪問した。 アイアトン氏と対面すると、お辞儀の上、両手で握手をして、談笑した。
当初は今季絶望との報道もあったが、クラブ発表通りなら来季前半戦も棒に振る恐れもあり、デーリー・ミラー紙は「予想よりはるかに深刻で25年に再びプレーできない可能性がある」と指摘した。
カブスの今永は26球のブルペン投球。3月18日のドジャース戦(東京ドーム)で、メジャー初の開幕戦日本投手対決となる山本との投げ合いには感謝を口にした。