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R&B SOURCE on Instagram: "Boyz Ⅱ Men”End of the Road”、Bobby Brown”Every Little Step”など、数々の名曲を生み出してきた名プロデューサー、Babyfaceがプロデュースした”Can We Talk”は、「ちょっと話せないかな？僕は君の名前が知りたいんだ」と、当時16歳だったTevin Campbellが歌う甘いラブ・ソング。 今なお人気が衰えないこの’90年代R&Bの名曲に対し、NFLスーパーボウル2024のハーフタイム・ショーを務めたUsherが、The RootsのドラマーQuestloveがホストを務めるラジオ番組「Questlove Supreme」に出演した際、次のようなエピソードを暴露。 「”Can We Talk”は元々俺が歌うはずの曲だったんだ。俺が初めてレコード契約したレーベルを［LaFace Records］にした理由は、レーベルの創設者でもあるBabyface, L.A. Reidの2人と一緒にアルバムを作りたかったからさ。 しかし、俺が［LaFace Records］と契約した時、彼